自分用ボトルレター

人は好きなもののことを語っていると生き生きとするし生き生きとした人を見るとおっ生きてるなと思うので生きていた痕跡を残していきたい

推しとスイーツビュッフェに行った話・Cパート

 

jorsuk25.hatenablog.com

後編の続き。

すっかり長くなってしまったが、今回で終わるはずだ。まあ別にプロの小説家やコラムニストというわけでもないので文字数も長さも気にしなくていいんだろうが。

前回まででイベント本体の部分は終わりになる。あとはチェキとか特典会になるから同担が推しからどんなファンサされたとか知りたくないという人は読まなくても大丈夫です。なんせ推し、ファンへの対応にほとんどNGが無い。怖い。

 

推しのアナウンスが先だったかお姉さんのアナウンスが先だったか覚えていない。ついさっき推しと同席したときに渡されたカードは抽選に使われるようだった。

参加者の中で持っているトランプの数の合計と、暗号とかくれんぼの得点を合わせた点数で一番ポイントの多かった人は推しと30分デートできるらしい。

暗号というのは待ち合わせ場所を示していたあの画像を解けたかどうか、かくれんぼはショップでのてっちゃんまんを探せで見つけられたかどうかだ。私は後者はあまり自分で見つけたとは言えないので加点されたら申し訳ないな…ぐらいに思っていた、ポイント数は公開されてないので何点だったのかはわからない。

私はこういった抽選だのくじだのは当たったためしがない。せめて宝くじくらいは当たってほしいものだ。もはや金欠ゾンビになりつつある。金欠ゾンビは買っちゃえよと気軽に言って仲間を増やそうとする。ていうか買っちゃいなよは実際この日言ったからなりつつあるではなく、なっていた。私が…金欠ゾンビ…? そんな、だってあたし…いつのまに…?

お知らせされた時点で私の引いたカードは2とか6とかの一桁台だった、もう一瞬で諦めがつく数字だ。ブラックジャックだったらもう一枚ぐらいは引くところだろう。いまからでもブラックジャック方式にしませんか? 21だし…ほら…

ていうか推しと30分デートってなにおろろろろろろろろそんなん当たった日には緊張で全部出るわ助かったわ逆に刺激が強すぎるって

こういう界隈では入れたシャンパンの値段で特典デートがどうのこうのという話も聞いたことがあるのでそれはいよいよホストとどう違うのかと思ったりもしたものだが、まあなんだ、人気商売って大変だ。刺されないようにだけしてほしい。

ちなみに抽選カードは物販で追加購入できるとのことだ。ええ商売してはりますな…たぶんそういうこと思ってるから当たらないんだろうな。私のような性根の曲がったオタクが推しと必要以上に接しないようになっている世の中、正しい。

まあでも推しとデートしたい人は積むしそうでない人は積まなくてもいいみたいなシステムはわりといい。デートとかしたいわけじゃないのに整理番号の○番で当たりましたみたいなのだと嫌な人もいるだろうし…あとデートとかならお金取ってほしいし…推しからの愛を無償で受け取れないオタクって一定数いる。

…ものは試しで抽選カードは一枚買いました。一桁でした。くじ運なさすぎておもしろくなってきた

 

ビュッフェの時間も終わり会場から出た我々はロビーに集められた、時間が半端だったのかキリのいい時間までトイレ休憩になった。そういえばビュッフェ会場はけっこう出入りが自由だった。トイレが会場の外にあったからだろうか、途中私はトイレに立ったのでまあいいかなと思いそのまま待っていた。

チェキどこで撮るんだろうねみたいな会話をしていたか? それはテーブルでだったかな…ふたりきりタイムのときに最後焦ってジャンケンをしかけてしまったという話はした。「なんでジャンケンしてるんだろうと思ったらそういうことだったんですね」見られていた。「てっちゃんジャンケン弱いからそれより弱いってことよ」マジか…推し、ジャンケン弱いらしい。どれかのラジオで掃除係決めるジャンケンとかは負けちゃうみたいなこと言ってた気がする。

我々の足の間を小さな人間(大型人外の呼び方)が走り回っていた。元気でよろしい。数年前の推しのイベントのチェキ会で私の前が小さな人間キッズさまだったことがあるのだが、あのロングロング足を折りたたまれて、立っているキッズさまと同じくらいの大きさになられていたのが強く記憶に残っている。そんなにコンパクトになるんだ…と思って…

別の機会のときには幼稚園児の群れの中に完全に隠れていたこともあった。186㎝がいきなり消えたと思ったら突然生えてくるのだから人体ってふしぎだ。このときはペンギンの骨格を思い出していた。ペンギンって足長いらしいよ

 

トイレ休憩にはすこし長めの時間がとられていたので、せっかくだしトイレに行っておこうと思った。再集合の時間も近かったから小走りでトイレに向かっていたら男子トイレから推しが出てきた。「おっ」びっくりしたときの轟焦凍みたいな反応になった

推しはワア~だかハワ~だかぽやぽやした反応をしていて私もエェ~ヘヘ…みたいな反応を返しながらすれ違ってトイレに入った。推しはオタクを一瞬でちいかわにしてしまう。普段は山賊みたいにダァハハギャヒ~と笑っているオタクでも推しにかかればエェ~? クスクス…に早変わりだ。なんらかの固有結界を張っている可能性がある。

あと、推しもトイレ行くんだなあと思った。黎斗くんのお父さんである檀正宗を演じている貴水さんとの初対面がトイレだった話は聞いていたけど…生きてる…

てっちゃんさんに限らずだけど髪の毛が伸びたりご飯を食べたり代謝しているようすを見ると「生きてるな…」としみじみ思う。人間って生きてるんだな…

 

やっぱり、陽気なサングラスと赤いコートで姿勢よくしゃきしゃき歩いている姿はウィリー・ウォンカのようだった。ウィリーウォンカだ! と再び言ってしまった。

チェキの時間も整理番号順だっただろうか、いや、チェキ券の番号順だ。そういえばチェキ券買ってましたわ。すごい。記憶に残らないほど無意識でチェキ券買うことあるんだ。あるんすね~

ビュッフェ会場の入り口にフォトスポットがあったのでそこでの撮影になっていた。ファンイベント以外のお客さんもいるので待ち時間も発生するが、ポーズを考える時間があるのはありがたかった。

ロビーの隅に集まるモルモットたちがお姉さんの手を煩わせまいと自主的に二人ずつくらいの列を形成していた。いつだか推しも「みんなとってもお行儀がよくって…」みたいなことを口にしていた。中国のイベントでは「ポォーズ…」と言うと会場中一時停止して推しが会場を歩き回っても誰も動かなかったというエピソードもある。やはりなにかしらの固有結界を張っている可能性がある。

ところでポーズをされてもハイパームテキ状態なら動いても許されるのだろうか。モルモットの中にハイパームテキのかたはおられませんか。

チェキの待ち時間で他の人と話したこと全部チェキのときにやった。推しがかけていたサングラスを借りてエッフェル塔を作るポーズを撮らせてもらった。「チェキ」とは言っているが自分の携帯をお渡しして撮ってもらうスタイルだ。

「サングラスをお借りしてもいいですか…?」

いいですよ~

「いひひ~! 合法なんですかあ!? ありがとうございます! それでエッフェル塔作ってもらいたいんですけど…」

どういうこと~?

ポーズをお願いする前に推しの片手がハートの半分を作っているのが見えた。おれでなきゃ見逃しちゃうところだった。が、私は腕をピンと伸ばして大きな三角を作ってもらおうと思ったのだ。撮ってもらったあとで写真を確認する。

「あひひっ四角くなっちゃったっ」

ねえ~後ろの文字も隠れちゃうし、メガネオンメガネで…

私の顔面露出がゼロなのはともかく、推しの身長のことを忘れていた。私が腕を伸ばしたって推しの腕の半分くらいの長さしかない。私の指の先端にくっつけるため肘を曲げたら三角より台形になってしまった。なんもうまくいかない。まあこれはこれで…

もしかしたら推しは手前のほうで小さなエッフェル塔を作ろうとしていたのかもしれない。天津飯気功砲をイメージしてもらえたらわかりやすいと思う。私が見たのはハートの半分じゃなくて気功砲の半分だったのかな。

完全に余談だけど、まあ余談しかないけど。推しとのチェキでフュージョンしてもらったことがある。ドラゴンボール知らないひとにはなんのこっちゃの話であるが、ドラゴンボール大好きてっちゃんさんは「フュー……」のススス…からやってくれた。うれしかった

 

チェキ会が終わると我々は少し場所を移動した。あれはどういう場所だったのだろう、ハニーチュロみたいな楕円で両側が階段になっている、逆転裁判2に出てくるホテル・バンドーのロビーみたいな場所のわきに集まって、推しの本日最後の謎を提示された。この謎も正解者にはポイントが進呈されるそうだ。

これはその日行けた人だけの秘密にしておいたほうがいいだろうか。まあ、これも私は正解できなかった。これに関しては正解者は一人だけだったのですごかった。夏井先生も素晴らしいですと褒めています。

回答は整理番号順で推しにもらったカードを返すときにするのだが、推しの「どうしてそう思いました?」が生で聞けた。推しがこうやって聞き返すのはよく聞く、てっちゃんまんかるたとか作ったら「ど」に入れてもいいくらいだ。「ど」?

ちなみに抽選の景品は「てっちゃんさん私物(この日つけていたサングラス)」「サイン」「5分デート」「30分デート」となっていた。私物と30分デート以外は複数人に当たるようになっていたかな?

推しはけっこう自分の私物をあげがちだ、エグゼイドファンの子に街で声をかけられて自分の持っていた檀黎斗の扇子をプレゼントしたというエピソードもある。宵越しの銭は持たないの亜種なのか、サービス精神の塊なのか、自らの所有物を他人に下賜することに抵抗がないあたり高貴な育ちのにおいがする。時々幸福の王子みたいで怖くなる。

推しが自分を切り分けているようで怖いので分霊箱を各所にばらまいていることにしたい。推しは闇の魔術なんて実行しません!…よね?

 

分霊箱疑惑はさておき、抽選の当選者の発表と参加賞の贈呈がされてイベントは終了となった。ホテルから舞浜駅行きの無料シャトルバスが出ているということなので現地解散だ、さくっと帰ったほうが推しのためになるのはわかりつつ、フォロワーさんとバイバイするのも名残惜しくてその場に残っていた。

あと、一緒のテーブルでごはんを食べていたかたが30分デートに当選されてめちゃくちゃに緊張していたので置いていくのが忍びなかった。デートいかがでした?

その時推しはサインのお渡しなどをしていたと思う。見ていなかったのでわからない。

それから、このイベント当日がお誕生日だというかたが推しにお祝いしてもらった話を聞いた、イベントの開催日がちょうど誕生日なんてレアもレアだ、素晴らしいことだ。推しに誕生日にデートに誘われて高級ホテルのスイーツビュッフェだ、こんないい日にイベントに参加しない手があるだろうか。いや、ない。

私も誕生月だからイベントに参加したのではなかったか? すっかり忘れていた。なんならホテルに入る前にフォロワーさんからお祝いもされていたのになんでかさっぱり忘れていた。IQ2だったから?

「いまこの時」を処理するのでいっぱいいっぱいだったのだ、それを思い出せていれば3分間推しとの会話に困ることなどなかったのだ、馬鹿野郎がよ。

そのあとのきっかけはなにも忘れた。フォロワーさんが「いまからでも言っちゃいなよ!」と言っていただろうか、なんだったか、推しがてちてちと寄ってきていたのは視界の端に見えていたか。もしかして私の声バッカデカかっただろうか、すまねえ…すまねえ…

「今月誕生日で…それ言い忘れてて…」ちゃんとこう言えていたか覚えていない、「今日」とか言ってたかもしれない、なにも覚えていない。

あ~♡お誕生日おめでとうございます♡

グン、と体が引き寄せられたのを覚えている、左肩に大きな手のひらを感じていた、揺さぶられてもいただろうか、エグゼイドで永夢先生が貴利矢さんと初めて会ったときにされたあれ、そう、肩組みだ、それだ。

ァ?縺ェ縺ォ繧?▲縺ヲ繧薙???シ!!⁉?

 

もしかして推しってこうやってオタクをバグらせるのが楽しくてやってるのかも

推しよ、オタクをバグらせて食う飯は美味いか? 美味いよね…わかるよ…少なくとも私は美味しいと感じているよ…推しに狂ってるオタクの悲鳴聞きながら食べる飯、甘し糧。

前後のことなんも覚えとりゃせん。よかったら私がそのときなんて言ってたか推しもどんな反応してたのか教えてくれません? 推しがいつ離れたのかも覚えてないんです。

なんか…すみません時間外でこんなサービスしてもらっちゃって…あの、ほんとうにこんな…なんで…?

「生まれてきてよかったです…」崖の上のオタク

そう言ってもらえてうれしいです♡

いつだったか覚えてないけど、そんな会話をした。とにかく推しの声は全部ハートつけたくなるくらい甘い、ねこを前にしたねこ好きほどではないが、なんか甘い。生きてるだけで一等賞♡ぐらい甘やかされる。やっぱり推しってなんらかの上位存在で我々のことリアルにモルモットぐらいの感覚でいる?

そうだ、ヒルトンホテルに推しのサインが飾られるという話を聞いた。どこに飾られているかは探してみてねということだった、誰か結婚式あげてくれないかなここで。

ちょっと刺激が強すぎて脳に酸素の供給が追い付いていない、あるいは過呼吸になろうかという衝撃でしばらく意識が宇宙遊泳していた。立っているのも不思議なくらいふわふわしていた、なにか話していましたよね? なにも覚えてなくて……

ところで、2/14はバレンタインデーじゃないですか、バレンタインイベントとしては前日10日にやっていたのでしょうけど、渡すタイミングないだろうけど、推しへのチョコだけはずっと持っていて。なんなら持って帰る気でもいたのですけど。

お姉さんが粛々とグッズなどを片付けているところだったので、帰りのこのタイミングなら荷物にまぜてもらえば邪魔にならないかと思い、お姉さんにそっとお渡しをしたのですが。推しはオタクの怪しい動きを見逃さなかった

わあ! 誕生日の人にプレゼントもらっちゃった!

アァ!! すみませんごめんなさいごめんなさい! 磔刑だけはご勘弁を!

取引現場を押さえられたオタクはそのあのえへえへ言いながら「ハッピーバレンタインです~…」とへらへらごまかし笑いをしていた。

チョコの納品をしたオタクは大型モンスターに見つかったハンターもさながらにバックステップで壁際へと逃れたのだが、あとは若い二人に任せて…の気持ちでいたのだが、なんか、気付いたら隣に推しが立っていて

何故推しは真横に立っているのでしょうか。あなたこれからデート行くんですよね?

 

こっからファニコンの誕生日お祝いメッセージの微バレがありますのですこしスペースを開けておきます。

 

 

 

お誕生日の動画届きました?

「あっ、はい…! 半袖だなと思いましたっ」馬鹿野郎がよ。

もっとましな感想なかったのかよ。動画で色々話してくださっただろうがよ、言えよ。

でも、半袖だったからファニコン立ち上げてすぐのときに撮ったんだな…って真っ先に思ったんだよ……あまりにも脳直、あまりにも脊髄…言わない方がマシよそんな感想。

 

 

 

はいもう大丈夫です。

今度はずっとハテナが飛んでいて、これも推しがいつ離れたのか覚えていない。どうして、どうして推しはずっとオタクをバグらせているのだろう。

フォロワーさんもサインを頂けたようだしさすがにもうこれ以上はとドドドド緊張しているモルモットには申し訳ないけど退散することにした。私も意識が保てない。

意識というか、理性のほうだ、衝撃を与えられるとたいていは理性が大ブレーキをかけるのだが、慣性の法則で冷静なときなら選ばない言葉がフロントガラスを突き破って出てきてしまう、そういう失敗をこの人生で繰り返している。シートベルトを覚えてほしい。

とっさに出てくる言葉がおもしろワードの人間になれればよかったのに、いつまでたっても行間を極限まで圧縮した当たり障りのない言葉かマジでないわそれはという言葉しか出てこない人間のままでいる。だいたいにして人見知りである。その日限りの社交性を出し切って力尽きるタイプである。自分から行けないだけで仲良くなりたいと思っていますのでどうかお気軽にお誘いください。

で、シャトルバスを待っていたのだが、時刻表の時間になっても一向にバスは現れない。シャトルバスをさがせ! の時間を過ごしていた。

バスを待っている間に推しと5分デートのかたが目の前を通り過ぎていった。「文春! パパラッチだ! ヒューヒュー!」最悪野次馬。

やっぱり根が新鮮な悲鳴を聞きたいオタクであるので、あの人もこれから推しに情緒をぐちゃぐちゃにされるのだと思うと楽しくてしかたがない。デートの感想を聞くなど野暮なことではあるが、デートはいかがでしたか。

そしてひとり、またひとりとデートの現場を押さえてしまう。バスがずっと来ない、もうここまできたら30分デートのお見送りまでして帰ろうかというほど待っていた。そういえば30分デートは車に乗ってどこかへ行くのだと言っていた。マジで密室に推しと閉じ込められるとか体の穴という穴からありとあらゆる液体が漏れ出そうだ。ほぼ観覧車じゃないか、半分正解で良い。怖すぎる

お姉さんがホテルから出てくるのが見えた、お姉さんはお昼からずっと東へ西へ走りまわってモルモットたちのお世話をしてくださっていた。もう次はお姉さんへの差し入れ持っていこう。「車もお姉さんが運転するのかな?」そんな話をしていた。なにからなにまでありがとうございますすぎて頭が上がらない。感謝将軍アッジャスも涙を流して謝意を伝えている。

お姉さんにはニックネームなどないのだろうか、数回のイベントを経て我々はすっかりお姉さんに懐いていた。推しへ、お姉さんのニックネーム教えてください。いえ、お姉さんがお嫌でなければで構いません。

バスが来て出発するタイミングで30分デートの出発を見送ることができた。ご武運を

朝から感情の忙しい一日であったが充実していた、投げ出したくなるような人生も推しによって救われている。人生のモルヒネだ、中毒性があるため適宜使用していきましょう。もし手遅れだと思ったらそのときはこいつで一思いに…たのむ…

 

さっきまで明るいと思っていたのにすっかり日が暮れ始めていた、推しと会った日の夕景はいつも以上に美しく見えた。瞳孔開きまくってんだろうな

翌日にはシアターGロッソへショーを見に行く予定なので今日死んでも構わないなんて思っちゃいないが、いつか死にゆくその日には今日の光景が浮かべばいいと思った。

……いや、だいぶ推しの顔見てないな。

 

最後にエモそげな写真と思い出に浸りながら書いた短歌でお別れしたいと思います。

推しへ、生きていたらまたお会いしましょうね。んじゃ

ありがとうMAIHAMA